アパッチ61
1987年:渡英する。本名はミエコ・シミズ。
1997年:夏に、デイジーワールドへ届いたデモテープがすべての始まり。元フライングリザースのデイヴィッド・カニンガムやジャパンのミック・カーンらとも親交を持つ彼女のテープは、即座に細野晴臣、ミックスマスター・モリスやジョナ・シャープといったテクノ/アンビエント系のアーティストの賞賛を集め、デイジーワールドと契約するに至る。
1998年:6月にはマドリッドで行われたマルチメディア・ファスティバル『ソナー』に招待され出演。コールド・カットから「Let us play」のリミックスを依頼されるなど、ヨーロッパでは「アパッチ旋風」が吹いた。
2002年:『china_syntax』を「No Immortal」レーベルからリリース。
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(1999年)
1996年01月01日
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posted by dwww at 00:21| artists profile